日本のツツジは、たくさんの種類があります。まず春になると、ミツバツツジが咲き始め、そのあとクルメツツジが咲き、それが終わると初夏にはオオムラサキが咲きます。その仲間には、紫、白、ピンク、紅といろいろな花色があって、最後にサツキツツジが咲きます。 ツツジを毎年華やかに咲かせるためには、花後の手入れが大切です。まず、花が咲き終わったあとの花がらを摘み取ります。その時、子房が残らないように完全に摘み取って下さい。摘み取りが終わったら、伸びすぎた枝を、剪定します。花芽は花後に伸び出した枝の先端につく習性があるので、花が終わったら1日も早く剪定するのがコツです。剪定の時期が遅すぎると、来年の花芽がついた枝まで切り落としてしまい、ほとんど花が咲かなくなったりします。剪定の時期は、必ず花が終わったあとすぐに、と覚えておいて下さい。
また、花後に施肥することも忘れないで下さい。化成肥料や油かすなどを与えます。これで来年もたくさんの花を咲かせてくれることでしょう。
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